フリーランスエンジニアにとって、案件が途切れることはそのまま収入が途切れることを意味します。
私自身、参画していた案件が終了することになり、急いで次の案件を探さなければならない時期がありました。
そのとき利用したのが、ITフリーランス向けエージェントの「ギークスジョブ」です。
実際に利用してみて特に良かったと感じたのは、次の3点でした。
- 案件決定までの対応が早い
- 高単価案件を探しやすい
- 契約後も担当者に相談できる
この記事では、実際にギークスジョブを利用した経験をもとに、この3つのメリットを紹介します。
メリット1:案件探しから決定までの対応が早かった
私がギークスジョブを利用したとき、ちょうど参画していた案件が終了するタイミングでした。
フリーランスの場合、次の案件が決まらなければ、その期間の売上はゼロです。
そのため、かなり急いで次の案件を探していました。
そんな状況でしたが、ギークスジョブはメールの返信が早く、案件紹介からその後のやり取りまでスムーズでした。
結果として、あまり空白期間を作ることなく、スピーディーに次の案件を決めることができました。
案件を探しているときは、条件の良さだけではなく「担当者とすぐ連絡が取れるか」も重要です。
特に契約終了が迫っている状況では、返信に数日かかるだけでも案件探しに影響します。
ギークスジョブでは、登録後に担当者が希望条件などを確認し、案件紹介から商談の日程調整、条件交渉までサポートしています。
私の場合、この対応スピードの早さはかなり助かりました。
案件が終了してから探すより早めに登録しておく
フリーランスとして何年か働いていると、「今の案件がずっと続くとは限らない」と考えるようになります。
契約更新されないこともあれば、プロジェクトそのものが終了することもあります。
そのため、案件終了が決まってから慌ててエージェントを探すより、事前に登録しておくほうが安心です。
すぐに案件を変える予定がなくても、自分のスキルならどのくらいの単価の案件があるのか確認しておくだけでも意味があります。
メリット2:高単価の案件を探しやすい
ギークスジョブを利用して感じたもう一つのメリットが、比較的高い単価の案件を探しやすいことです。
フリーランスエンジニアは、会社員と違って毎月必ず給与が入ってくるわけではありません。
案件が終了して、次の仕事がなかなか決まらない可能性もあります。
実際、リーマンショックの時期に「半年ほど仕事がなかった」というフリーランスエンジニアの話を聞いたこともあります。
もちろん常に半年間仕事がなくなるわけではありません。
ただ、仕事が途切れる可能性を考えると、稼働している期間にある程度の利益を確保しておくことは重要です。
そのため私は、フリーランスは必要以上に単価を下げず、自分のスキルや経験に見合った単価を設定したほうがいいと考えています。
エンド直・元請け案件が多い
案件の単価を見るときに確認したいのが、商流です。
クライアントとエンジニアの間に複数の会社が入れば、その分だけ各社の利益が必要になります。
そのため、できるだけ商流の浅い案件を選ぶことも、単価を上げるための一つの方法です。
ギークスジョブは、エンド企業や元請けを中心とした案件を扱っていることを公式サイトでも案内しています。
実際に公式サイトでは「高単価」で案件を絞り込むこともできます。
フリーランスとして収入を上げたいのであれば、
「自分のスキルなら月単価はいくらなのか」
「今より条件の良い案件はあるのか」
を一度確認してみるといいでしょう。
単価が月5万円違えば、12か月稼働した場合は年間60万円の差になります。
案件選びでは仕事内容だけでなく、単価や商流についても確認することをおすすめします。
メリット3:案件参画後も担当者に相談できる
個人的にエージェントを利用する大きなメリットだと感じているのが、案件参画後も担当者に相談できることです。
フリーランスとして現場に入ると、
- 契約時に聞いていた業務内容と少し違う
- 稼働時間について相談したい
- 現場とのコミュニケーションで困っている
- 契約更新について確認したい
といった問題が出てくることがあります。
直接契約の場合、こうした問題も基本的には自分でクライアントと交渉しなければなりません。
エージェント経由なら、間に担当者がいるため、細かいことでも相談できます。
私がギークスジョブを利用したときも、契約後のメール返信が早く、何かあれば相談できるという安心感がありました。
案件を紹介して終わりではなく、実際に働き始めてからも相談できる点は大きなメリットです。
ギークスジョブでも、案件参画後は専任のフォロー担当が定期的に状況を確認するアフターサポートを行っています。
フリーランスは一人で仕事をしている感覚になりやすいため、クライアントとの間に相談できる担当者がいるだけでも仕事を進めやすくなります。
エージェントを使うと個人では契約しにくい企業の案件にも参加できる
これはギークスジョブだけに限ったメリットではありませんが、フリーランスエージェントを利用する理由として重要なので触れておきます。
企業によっては、契約上の理由などから個人事業主と直接契約していないケースがあります。
どれだけスキルがマッチしていても、企業側が個人事業主との直接契約を行っていなければ、自分一人でその案件を受注することは難しくなります。
一方、エージェントが企業との契約窓口になる案件であれば、個人のフリーランスでも参画できるケースがあります。
つまり、エージェントを利用することで、自分で営業するだけでは見つけにくい案件も選択肢に入れられます。
営業活動や契約手続きを自分ですべて行う必要がないことも、エンジニアがエージェントを利用するメリットです。
ギークスジョブがおすすめなのはこんな人
実際に利用した経験から考えると、ギークスジョブは特に次のようなフリーランスエンジニアと相性がいいと思います。
- 今の案件が終了するので早めに次を探したい
- 今より高単価の案件を探したい
- エンド直・元請けなど商流の浅い案件を探したい
- 営業や条件交渉をエージェントに任せたい
- 案件参画後も担当者に相談したい
特に、案件が終了する直前になってから一から探し始めると、精神的にも余裕がなくなります。
登録や案件紹介は無料なので、現在参画中の案件がある段階で次の候補を確認しておくのも一つの方法です。
まとめ:案件が切れる前に選択肢を増やしておく
私がギークスジョブを実際に利用して感じたメリットは、主に3つです。
- 対応が早く、次の案件をスピーディーに決められた
- 高単価・商流の浅い案件を探しやすい
- 案件参画後も担当者に相談できる
フリーランスエンジニアにとって怖いのは、現在の案件が終了したときに次の仕事が何も決まっていない状態です。
私自身、急いで案件を探した経験があるからこそ、案件があるうちに次の選択肢を持っておくことは重要だと感じています。
また、今すぐ案件を変える予定がなくても、案件を見れば「現在の自分のスキルでどの程度の単価を狙えるのか」を知る材料にもなります。
ギークスジョブは登録・案件紹介まで無料です。
案件終了が近い方や、現在の単価が適正なのか気になっている方は、一度どのような案件があるのか確認してみてください。

